シリーズ:排泄実験観察シリーズ

女排泄一門会様の作品は購入するのは2度目なのですが、タイトルに惹かれ購入しました。自分的には、実験系は初購入なのですが、中々面白かったです。 女優さんの顔に関しては個々の感じ方なのであまり絶賛も批判もできない部分はあるのですが、個人的には特に不満は感じなかったです。 アングル等前作、全是作などで残念に感じていらっしゃる方もいるようです。個人的には問題なかったのですが、特殊な撮り方になっているので、1度サンプルを見てからの購入をオススメします。

このナンバーでお気に入りは4番目の娘。手で押さえていないと出てきてしまいます。具体的には手で押さえるというよりは尿道を手で塞いでいないともう漏れ出てしまう状態です。作者は8人目の娘が確かに美人でお気に入りのようですがこのナンバーの1位は4番目の娘だと思います。あと全般的に言えることですがスレンダーだと膀胱の膨らみがよく確認できていいですね。この作品ではスレンダーな娘が多くてよかったです。

1人目が抜群に可愛い。 眼鏡かけているため、クールな感じ合わさっての仕草全てが良すぎました。 その為残りの3人も悪くはないけど、差があるように感じました。

もし出演した女性に彼氏がいたら、「ちんちんついてないのによく頑張ったね！」と彼女を褒めてあげてほしいな、と思えるくらい真摯に立ちションにチャレンジしていたな、と思った。特に中盤登場したエキゾチックな顔立ちの方のクーデレ感はたまらなかった。改善の余地を感じたのは、立ちション方法をアドバイスする際に股間を引っ張り上げるだけでなく小陰唇をくぱぁすることを言った方がいいのでは、と思った。

おしっこを我慢した状態でM字になり、くしゃみをするというものです。最初はちょっとずつチビっていきますが、くしゃみを繰り返すたびに漏れる量が多くなっていき、最終的に全部漏らしてしまう様子が観察できます。 かなりマニアックではありますが、刺さる人にとっては最高のフェチ作品だと思います。

女性がしゃがんでおしっこする姿が好きです。しゃがみ姿には、女性器、陰毛、太もも、おしっこ、パンティ、ストッキング、つま先という、とても性的な魅力の高い要素がおもいっきり凝縮されていて、とても心が癒されます。 それプラス、おしっこしたまま移動するのをマルチアングルでみられる、というのはフェチものの進化としては、斬新で面白かったです。 もっとカメラアングルを真正面にして、迫ってくる感じが出ると、また違ったフェチ要素が増えるのかなと思います。 （容器の小型カメラが邪魔だから、わざと真正面アングルにしなかったのかも？）期待してます。

始める前に失敗してしまう子もおり、実際に限界近くまで我慢していることがわかり良い（このシリーズは他の作品を通じても、量を見れば実際に限界近いのは確信できるが・・） かつ、ルックスが良い子が多いように感じた。

お風呂でのおもらし（水中放尿）の作品は中々無く、今回の作品のようなものは待っていました！って感じで期待をしながら、購入をいたしました。 ・2人目の女優さんの我慢をし、放尿をしているシーンと4人目の女優さんのおしっこシーンは最高でした。 （4人目の方が着用していたスクール水着のタイプが1番大好きで、おしっこの長さも4人の女優の中で1番長く興奮しまくりながら見させてもらいました。） 今後の水中放尿の作品を出すことがありましたら、女優さんの名前の他に 「過去にお風呂等でおしっこをした思い出（エピソード）」 「プールでおしっこをしたことの有無の経験」 等の、おしっこにまつわるエピソードがあると、良いと思いました。 ・プールでの水中放尿の作品を見てみたいです。 （「泳ぎながらのおしっこ」や「プールの中で、じっとしている状態でのおしっこ」「水中に潜っている間に時間（数十秒程度）でのおしっこ」）などのシーン(作品）を出してほしいですね。 以上長文にはなりましたが、ご検討宜しくお願い致します。

最後に出てくる方の、放尿の勢いがとても良いです。かなりの量を溜め込んでいるはずなのにわずか数秒で放尿しきってしまいます。他にも書いていますが、このシリーズは膀胱を観察することが目的でありながら、「限界になるまでの我慢」を必ずみることができる点が素晴らしいですね。

我慢しているおしっこを、少しずつしか出せないという状況で、出すたびに我慢の間隔が長くなっていき、その時間が長くなっていくにつれ、辛そうな表情や我慢の仕草などが我慢好きには良いと思いました。最後に残ったおしっこを全て出すシーンがあるのですが、あまり量が多く無い女性が多く、量にこだわる方は少し残念かもしれません。

「膀胱観察」というテーマだが、我慢フェチにも大変おすすめのシリーズである。「自画撮りおしっこ全力我慢」シリーズなどは我慢をテーマとした作品だが、我慢に成功してしまう場合もあるし、うろうろしていて顔があまり映らないこともある。一方この作品は、「確実に」限界までの我慢が見られるし、基本的には同じ位置から動かないのでじっくりと観察ができる。 この作品に出ている方のルックスは、このジャンルの中では平均的だと思う。

ポッコリ下っ腹が好きです。1作目が気に入ったので2作目も購入しました。痩せている人の方がポッコリのギャップがあって面白いです。ポッコリ下っ腹を触ったり押したりするシーンがうらやましいです。同メーカーの他のタイトルを見ましたが、やっぱりこのシリーズが1番好みです。